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草加神社の年中行事


月次祭
 毎月1日・15日に行われる祭りです。

歳旦祭 一月一日 
 元旦の早朝に行われている年頭の祭です。

紀元節祭 (2月11日) 
 2月11日は建国記念日です。この日は建国をしのび、国を愛する心をやしなう日となっています。「日本書紀」によれば、神武天皇が大和の橿原で御即位されたのが辛酉の年正月一日、太陽暦にすると2月11日になりますので、この日を紀元節と定めました。神武天皇の建国の偉業をしのび、日本民族としての自覚を深め、皇室の弥栄と国運の隆昌を祈っています。

祈年祭
 奈良・平安時代には朝廷の祭儀をつかさどる神祇官によってこの祈年祭が行われていました。古くは「としごいのまつり」と読み、「とし」とは穀物のことで、とりわけ稲を意味し、稲が豊かに実ることを祈る祭りです。今ではかつてのように豊作だけを祈念するのではなく、商業、工業、漁業など諸産業の発展と国家の繁栄が祈願されています。

二午祭 (2月) 
 末社の稲荷神社で行われれるお祭りです。赤色は豊年を象徴する色と伝え、狐は神で、いずれも稲荷信仰の歴史と特色をあらわしています。稲荷の神はもともと豊穣の神であり、米一粒が何倍にも増えるように、広く殖産の神としてあがめられるようになり、商売繁盛の福の神として、諸産業の守護神としてあらゆる職業の人に信仰されています。

夏越大祓式 (6月30日) 
 大祓は古くは国家的行事として、大内裏の朱雀門前に文武百官を集めて行われました。国中の罪けがれを祓い清め災厄のない無事平穏な生活への期待から行われていたものです。大祓は一年を二期に分け、半年の間に知らず知らずに犯した罪、積もり積もった心身のけがれ、いっさいの災厄を消滅し、正常な本来の姿を取り戻すための進行行事です。

例大祭 (10月19日)
 例大祭は神社で一年に一度行われる最も盛大で大切な祭りです。例大祭には全国の神社の総意に基づいて設立された神社本庁から奉祝の意味がこめられた幣帛(神さまへの供物)がたてまつられます。一般に「祭礼」と呼ばれているのは、この例大祭のことです。

七五三詣 (11月15日) 
 古く平安時代頃から男女3歳で髪起き、男子5歳で袴着、女子7歳で帯解のお祝いの儀式がありました。これが七五三の起源で、11月15日に日頃の子供の御加護に対してお礼を申し上げ、今後ともどもいよいよ立派に無事育成するよう神社にお参りします。当社では10月中頃より七五三詣のご祈願をとりおこなっています。

新嘗祭 十一月二十三日
 11月23日は勤労感謝の日と呼ばれていますが神社では新嘗祭が行われています。新穀を神々にお供えして収穫を感謝するとともに諸産業の躍進をもあわせて神々に感謝し、国家・国民の平安・繁栄が祈られます。

年越大祓式・除夜祭・お焚き上げ (12月31日) 
 12月31日年越の大祓は「年越の大祓い」と申しまして、一年間の罪けがれ又は災難を人形に移しかえ、皆様の身代わりとして、祓い清め大海原や河川に流し去り、皆様の罪穢消滅を祈願して、新年を迎えていただくという神事です。日頃の祭典にも、必ず修祓の儀があり祓詞の奏上と大麻による祓がおこなわれてから本儀に入ります。祓いによって罪けがれを取り除き、清らかな姿でこそ神への奉仕が出来るわけです。